ベルギーでサッカーを観てきました。

投稿者: | 2017年12月26日

 

(前日のアブダビでのクラブワールドカップ観戦記はこちら)

 

というタイトルをつけましたが、サッカー観戦の話は半分も出てきません。ベルギーでの滞在時間は24時間ちょい。空港での時間を考えると20時間ぐらいといったところです。短い時間でしたが駆け足でプチ観光もしてきたので記録がてらそのくだりもぶっ込みました。すいません。

 

で、なぜベルギーを選んだかと言いますと、、、

 

単純に安かったからです。

 

実はエティハド航空だと日本とアブダビを往復するのと日本とヨーロッパの各都市を往復するのは値段がほとんど同じなんです。アブダビでのクラブワールドカップ…。そしてアブダビ経由すると安く行ける欧州…。これはもう足を伸ばしてヨーロッパに行くしかない!ということであらゆる行き先から吟味して選んだ都市がこのブリュッセルだったわけです。

他の候補地としてこの日マンチェスターダービーが行われたマンチェスターがあったのですが、ダービーのチケットは当然完売している上に転売サイトから買うとなると二万円を超えるので断念しました。

 

ベルギー上陸

クラブワールドカップの初戦が敗戦に終わり、ブリュッセルへのフライトのためにショックでスタジアムに佇む余裕も無く足早にアブダビ空港へ。2:45アブダビ発の深夜便でブリュッセルに飛びました。到着したのは7時半頃でしたが、ブリュッセルについてほとんど下調べをせずに来てしまったので1時間半ほど空港で調べ物をして、いざ出発です。

まずは両替。2万円両替すると手数料タダだよ?と言われましたが財布に現金が2万円しか入っていないのだ!UAE遠征の事前費用でただでさえカツカツなのにこれ以上お金を無闇に遣う訳にはいかないのだ!ということで1万円を両替して€61.52ゲット。

それにしてもレートが悪い。日本円に再換算すると7600円ちょいですよ?貧乏学生なのでお金が消えるとすぐに凹んでしまうんです。そういえば昔韓国で1万円両替したらたったの九万ウォンで取り止めてもらったことがありました。今回もキャンセルすれば良かったと後悔。後から聞いた話ですがドルとユーロは日本で両替した方がレートが良いそうです。これもまたお勉強ですね。。

電車で市内へ移動します。券売機でチケットを買おうとするも大きいお札は対応していない、ということで窓口へ行き購入。ちなみにバス・メトロ・トラムの24時間フリー乗車券を買おうと思っていたのですが、空港では販売しておらず市内でしか買えないとのことだったのでしぶしぶ片道切符を購入しました。ベルギーでは英語が割と不自由なく通じます。ベルギー人は公用語であるフランス語とオランダ語に加えて英語まで操れるというのか!

ブリュッセルの交通機関について参考にした記事を貼っておきます。

空港からブリュッセル中心部までの行き方 | BELPLUS

ブリュッセル メトロ・トラム・バスの乗り方 | BELPLUS

 

行き先はブリュッセル中央駅。お値段はなんと€8.80(約1090円)。高い…高すぎる…。ブリュッセル中央駅と空港は直線距離で約11km。これは浦和美園駅から川口元郷駅までと大体同じ距離になります。そしてその運賃は430円。あの埼玉高鉄道の倍以上もするとは…ブリュッセルの電車恐るべし…!(白目

車両キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!  てな訳でこれに乗って市内へ。

座席は全席ボックスシートでテーブル付き。埼玉高速鉄道みたいな在来線と比較しちゃダメでしたね。成田エクスプレスと比較するべきでした。

ブリュッセル中央駅で降りようとしたのですが前にいたアメリカ人らしき夫婦がもたついたため降りれず。結局ブリュッセル南駅で降りて引き返しました。そして外はまさかの雪。寒い。

ようやくブリュッセル中央駅到着。よくわかんないけどなんだかヨーロッパっぽい雰囲気でテンション上がってきたぁああああ!

外は寒く、雪が強くなっていました。荷物を最小限にしようとマフラーや手袋、厚手の服は一切持ってこなかったので持っていたシャツにウィンブレを羽織って寒さに耐える他ありません。タオマフをマフラー代わりにしたかったのですが、汗臭かったので断念。マジで臭かった。。

うぉおおおおおおこれぞズィゆーろっぷっっっ!!!って感じです!

芸術の丘という広場だそうです。アメリカ大統領がよく演説するあの広場が何故だか思い起こされます。ここでマイクを取り語り始めるマーティン・ルーサー・え・らもち牧師。

“I have a dream that Urawa Red Diamonds will one day win the FIFA Club Worldcup!!!”

はい、誰も聴いてないどころか人っ子一人いませんね。ワタシの魂()の叫びでした。頼むぜ浦和レッズ。本気で世界一になりたいんだよ!!!

少し歩いてブリュッセル王宮に到着。国王一家は実際にはここではなくもう一つの王宮に住んでいるようです。それにしても首都の中心部だというのに人の姿がほとんど見当たりません。

名前はわからないけどとりあえず中世のなんちゃら建築っぽい建造物が並んでいてサンドイッチでもつまみながらアフタヌーンティーを楽しみたい気分。ベルギーだとチョコレートをつまみながらお茶を飲むんですかね?

ギャルリー・サンチュベール。ヨーロッパ最古のショッピングモールだそう。ガラスの天井に覆われているので風雨に曝されることなく買い物ができます。高級そうな店が並んでいて眺めているだけでも楽しい気分に(実際には高過ぎて外から眺めることしかできなかっただけ泣)。

えらもちは激怒した。必ず、かの超絶美味なベルギーチョコを食べなければならぬと決意した。えらもちにはフランス語がわからぬ。えらもちは、ただのツイ廃である。スマホを弄り、Twitterをして暮らしてきた。けれどもチョコレートに関しては、人一倍に敏感であった。

突然失礼しました。とにかくここでベルギーチョコを帰国前に買うことを決意。

誘惑してくる色とりどりの美しいマカロンたち。。こんなにもたくさんのマカロンをかつて一度に見たことがあったでしょうか。甘党のボクにとってはまさに天国。マカロンの海に溺れて死にたい。。

こんなおしゃれなマシュマロ初めて見ました。マカロンもそうですが、冷静に見ると中国にありそうなけばけばしい色をしているのにベルギーの手にかかるとどれも上品に見えてくる不思議。。チョコ、マカロン、マシュマロ、どれも高そうで窓越しに眺めるしかないのがなんとも悲しい。

そろそろサッカーの話をしなければいけないなと思いつつ、もう少し観光の話を続けさせてください() こちらはグランプラス。ライトアップが美しいのでカップルは夜に行くべき!というガイドを見たので昼に訪問。それでもカップルはいました。パノラマ撮影に失敗してひん曲がってしまったクリスマスツリー。遅くなりましたがボクからのメリークリスマス!

こちらはベルギー観光のメイン、小便小僧。気温2℃という極寒の中、Tィンポを露出させ絶え間なく放尿し続ける彼。着ているのは囚人服でしょうか。小便小僧に恥という概念は存在しないみたいです。敵いません。


群がる人々。それはベルギーの街中で放尿し続ける彼を一目見ようと世界中から集いし者たちであります。中には9200km離れた極東の地から遙々やってきた者も(ちゃんとGoogleマップで測った)。ワタシです。放尿するそいつと嬉しそうに写真に写り、余韻に浸るようにしばらく見つめた後満足して去っていく彼ら。ワタシがブリュッセルの街中でおTィンTィンを露出させ放尿したらどうでしょう。即逮捕案件です。やはり小便小僧には敵いません。

いい匂いがするなと思ったら小便小僧の近くにワッフル屋さん、“le Funambule”を発見。

店頭に並ぶ派手なワッフルたち。華やかな見た目に惹かれてトッピングがふんだんにされたワッフルを食べたい衝動に駆られましたが、ベーシックを知らずしてベルギーワッフルは語れない、ということで何もトッピングされていないオーソドックスなワッフルをチョイス。(トッピングワッフルが高すぎて買えなかったなんて言えない) お値段は€2。

雪に打たれ震えながら暖かいベルギーワッフルを頬張る孤独なジャパニーズボーイ。あまりの美味しさに思わず笑みがこぼれる。小便小僧の横でにやつきながらベルギーワッフルを食す一人の男。ワタシが変態だ。


小便小僧を見たならコイツを見ないで帰国する訳にはいきません。小便小僧とは違って服を着ない主義の小便少女。真冬の寒さもなんのその。写真からも分かる通り、彼女は檻の中で暮らしています。なかなかのドMちゃんです。

ちょうどお昼時だったので近くのレストランへ。ベルギーはムール貝をワインで蒸した料理が名物だと聞いていたので、メニューにそれがあることを確認してから店に入りました。なんとお客さんはワタシ一人。

入店してからGoogleマップで店の評判を見たら評価が5点中1.7点で後悔しました笑 店探しに時間かけたくなかったので客引きにホイホイ着いていってしまったんですよね~ まあこれも経験ということで。

La Terrasse:https://goo.gl/maps/VQs8Nym8nDo

こちらがベルギー名物、ムール貝の白ワイン蒸し (Moules marinières) とフライドポテト。この組み合わせのことをムール・フリットというそうです。せっかくベルギーに来たのでビールも頼んでお値段€12.25。美味でしたが€20払ったらお釣りが€7しか戻ってこなくてモヤモヤ。フライドポテトの量が多く、食べきるのに1時間かかりました笑

連日の夜行便でかなりの寝不足だったので宿へ直行。今回泊まったのはブリュッセル中央駅から徒歩15分ほどのところにある”Sleep Well Hostel。実によく眠れそうな名前をしています。

スリープ ウェル ユース ホステル (Sleep Well Youth Hostel)

部屋は二段ベッドが3つある6人部屋。清潔で広々とした部屋でした。お値段は一泊€20。

 

スタジアムへ

大変お待たせしました。ここからやっとサッカーのお話です。

一時間の仮眠をとり終えいざスタジアムへ。ブリュッセルのメトロでスタジアムの最寄り駅であるSaint-Guidon駅を目指します。メトロの運賃は行き先に関わらず€2.10でした。

スタジアム到着。駅を出てからスタジアムにたどり着くまでの間に雨足がかなり強くなってきたのでびしょ濡れに。

チケットチェックの際、鞄は中に持って入れないからそこにある喫茶店に預けて来てくれと言われ入場拒否されました。鞄と言っても財布とスマホが入る程度の小さなショルダーバッグだったのですが、昨年のISによるテロ以降かなり警備が厳しくなったようです。正直預けるのも面倒なので上着の下に忍ばせて腹の出た日本人を装って入場しました()


チケットチェックの後にもボディーチェックがあり体を触られましたがここも無事通過。鞄を忍ばせているお腹辺りもがっつり触られたのでヒヤヒヤでした笑  階段を上りコンコースを通ってスタンドへ。ちなみにチケットはアンデルレヒトのホームページから購入しました。ウェブサイトはフランス語ですが、どうしてもわからないというときはグーグル先生に翻訳してもらいましょう。チケットの価格は試合の重要度や相手によって変動するようです。今回購入したのはバックスタンド2階席中央最前列の席。€34(4340円)でした。

ブリュッセルを本拠地とするベルギーリーグトップディビジョン唯一のクラブ、アンデルレヒトのホーム、コンスタン・ヴァンデン・ストック・スタジアムです。これは最上段から撮った写真なのですが、専用スタジアムかつ約3万人収容の中規模スタジアムなのでピッチが近くて俯瞰もできるということがお分かり頂けると思います。やはり専スタはテンションが上がりますねぇ!

客席の傾斜はなかなかのもの。ただ二階席はピッチに近すぎて手前のタッチライン付近でのプレーが見えにくいという致命的な欠陥がありました。

写真で伝わるでしょうか。この豪雨。キックオフ前のウォーミングアップ時が一番激しく降っていました。全面に屋根があるのにそれでも濡れてしまうほどです。セルティックパークでおなじみの”Just can’t get enough”が場内BGMで流れていて欧州のスタジアムに来たんだなぁと実感。

たまたまバックスタンド最前列の席だったのですが、謎の手摺り(?)で手前の視界が遮られています。こりゃひどい…笑 席がピッチに近けりゃいいってもんじゃないということが痛いほど分かりました。

キックオフが近づくに連れて応援のボルテージが上がるアンデルレヒトサポーター。ゴール裏一階席は立ち見エリアでコールリーダーと太鼓がいて跳ねて応援していました。日本に似ていますね。でも正直かなりショボかったです。近所の某オレンジ色のクラブよりショボいです。

こちらはアウェイのシャルルロワサポーター。アンデルレヒトサポーターよりも気合いが入っていて声が出ていた気がします。ベルギーは国土が狭いので遠征しやすい環境なんでしょうね。

いよいよキックオフ。アンデルレヒトはこの時点でリーグ3位、シャルルロワは2位と両チームにとって重要な上位直接対決となりました。ふと疑問に思ったのですが、真冬なのに試合開始が18時ってちょっと遅くないですか? 普段はもっと温暖でたまたまこの日が寒かっただけなのでしょうか。。

前半はPKでシャルルロワが先制しアンデルレヒトに退場者が出るという展開に。真冬にスタジアムでじっとして試合を観ることに慣れていないのと、服と靴がびしょ濡れで気温が0℃近いこともあって試合中は震えが止まりませんでした。ハーフタイムは寒くてコンコースに避難。みんなそこら中でタバコを吸って吸い殻をポイ捨てしてました。客席で吸わないだけまだマシだと思うことにします。

後半もシャルルロワペース。終盤に0-3からアンデルレヒトが一点を返し、シャルルロワにも退場者が出て10人vs10人になったところでスタジアム全体がイケるぞという雰囲気になりました。ところがその直後にアンデルレヒトの選手がPA内でシュミレーションを取られて2枚目のイエローカードで退場になったのには笑うしかありませんでした。結局1-3でタイムアップ。退場者が3人出た試合を見たのは今年2回目(一回目はH済州戦)です。

ベルギーのサポーターが皆そうなのかはわかりませんが、アンデルレヒトのサポーターはボールを持ったサイドバックの選手がセンターバックにボールを戻すだけでイライラしたり怒ったりしていました。バックパス=悪、とにかくボールを前へという考えの人が多いのでしょうか。もう一つ気になったのは味方の良いプレーに対して拍手をあまりしないということ。漠然と欧州=サッカーを見る目が肥えている・サッカーをよく理解している人が多いというイメージがありましたが、ベルギーはそうでもないのかもしれません。

客が捌けるのが早いところは欧州らしいというか、日本以外はどこの国も基本的に早いので日本人がのんびりなだけな気がします笑 この日は0℃近い寒さで豪雨だったにも関わらず1万9千人もの人がスタジアムに入りました。サッカーがベルギーにおいて人気スポーツであることだけは間違いありません。

寒さに耐えながら宿に帰還。日本ではあまり見ないfoosballの台が置いてありました。

ベルギーには夜遅くまで営業している店が少ないからか、駅やホテルでお菓子やパンの自販機をよく見かけます。

 

ブリュッセルで訪れた場所をGoogleマップにまとめておきます。スタジアムと空港以外は全て徒歩で移動しました。参考までに。

出国

3日ぶりの布団は至福でした。寝足りないので二度寝をかましたいところでしたが、アブダビに戻る飛行機に遅れる訳にはいかないので朝6時に宿を出発。外はまだ真っ暗です。

窓口で空港駅までのチケットを購入。この段階で手持ちが2ユーロほどになってしまいました。海外でも金欠と戦う惨めなワタシ…。どうしよう…ベルギーチョコを買うお金がない…(´;ω;`)

列車に乗り込むとしばらくして検札に来た車掌さんにこの電車は空港には行かないと言われ、無料で新しい乗車券を発行してもらいました。スーツケースや大きい荷物を持った人に着いていって乗車したのですが、どうやら全然違う場所に向かう列車だった模様。なんとなくで行動したらダメですね。どうでもいいのですが車内補充券発行機がタブレット型の端末でした。間違えないように念のため写真を撮っておきなさいと言われたのでパシャり。優しい車掌さんに早い段階で指摘されて助かりました。

というわけでLouvain駅で下車。空港行きの列車に乗りなんとか空港にたどり着くことができました。

10:05発、エティハド航空EY58便でアブダビへ。

搭乗してまもなく、洒落にならないレベルの大雪に。機体は全く動く気配がありません。隣がブルージュに住んでいるというパキスタン人の女性で、暇だったからかたくさん話しかけられました。彼女はベルギーの大学でリハビリ療法を学んでいる学生で、パキスタンに住んでいる彼氏に3年ぶりに会いに待ち合わせ場所のアブダビに行くとのこと。英語やフランス語、3つのパキスタンの言葉などの7ヶ国語を操れるそうです。スゴすぎィ!世界は広いですね~ 本当にスゴい人がいるもんです。

ベルギーではどこどこに行ったとか、この便の航空券を買うのにいくらかかったとか、お互いの国の美味しいものをGoogle画像検索を使って紹介したりして時間をつぶしました。これぞ国際交流!海外遠征ならではですね。しかし外の雪は強くなるばかり。結局定刻の5時間遅れで離陸。長時間機内で缶詰めにされるのは精神的になかなか辛いものでした。


0時頃にアブダビ到着。3時発の飛行機ですぐにマニラに飛び、少しブラブラした後帰国したのでした。

短期間で飛行機に乗りすぎて睡眠が満足にとれず、常に疲れている状態だったのは今回の遠征の反省点です。次の海外遠征の時の教訓にします。それと、一番食べたかったベルギーチョコは結局金欠で買えず仕舞。何のためにベルギーに来たのか…。お金が貯まったら日本で輸入品のベルギーチョコを買えばいいんだな、そうだよなそうしよう()

やはり異国の地に来るといろいろな発見があります。その国の良いところはもちろん、日本にいるとわからない日本の良いところも見えてきます。これはサッカーに関しても同じでした。ベルギーでサッカーを観て、Jリーグは恵まれた観戦環境にあるということがよくわかった気がします。

 

以上、アブダビ遠征記&ベルギーサッカー観戦記でした。長々と失礼しました。

 

ベルギーでサッカーを観てきました。」への2件のフィードバック

  1. ピンバック: 2017 アブダビ遠征記 – えらもちのサッカーつまみ食い

  2. 三村彰也 Twitterの垢はakiです。

    楽しく読ませて頂きました。
    タオマフ巻けなくて風邪ひかないで良かったです。
    日本に帰ってきたら12月中旬というのに雪。

    お疲れ様でした。

    来シーズンに向けてお互い充電しましょう。

    自分は聖地力本店で一杯ひっかけてます。

    良いお年を。

    返信

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