2017 ソウル遠征記 三日目【FCソウル戦当日】

投稿者: | 2017年5月23日

ソウル遠征三日目。済州島、西帰浦のホステルで朝を迎えました。一泊1500円と安いのに朝食付きという充実っぷり。トースト、玉子、ジュースのバイキング形式でした。

お昼の便で済州からソウルに戻るので朝からバスで済州市内へ移動。前日は西回りで島の海沿いを走ったのでこの日は東回りで戻ることに。写真は車窓から見えた城山日出峯。時間があれば寄りたかったです。

済州市外バスターミナルに戻り、すぐそばの済州総合競技場の周りを少し散策してみることに。お昼のフライトまでノープランだったのですが試合がなくても自然とスタジアムに足を運んでしまうのがサッカー好きというもの笑

スタジアム外観。周辺には駐車場があります。

ちょっと覗くだけのつもりがスタジアムの中に入れてしまいました。ここはメインスタンド1階。選手がピッチに入場する前に待機する場所です。

メインスタンドの廊下。

左はベトナム戦争参戦子会社済州島支部。ベトナム戦争の名残だと思われます。なぜスタジアム内にあるのかは謎。徴兵された兵士がこのスタジアムに集ったのでしょうか。

プレスルーム。

ドーピング検査室。

グラウンド内にも入れてしまいました。注意されないか恐る恐るまわりをキョロキョロしながら入場笑

バックスタンドとゴール裏には照明らしきものが全くありませんでした。

メインスタンド。照明が申し訳程度についています。VIP席のような場所は工事中でした。

陸上トラックがありピッチが遠いのでこのスタジアムで試合したくないなぁ、と思っていたら後日ここで試合が開催されることが決まりがっくりしました笑

リーグ戦で済州ユナイテッドが使用したと思われるベンチが端の方に置かれていました。左のドアは選手控え室。

スタジアムの中に入れて大満足でした。近くに参鶏湯のお店があったので昼食をとることに。

なんだかんだ初の参鶏湯。正直出てくるまで参鶏湯がどんなものなのか知りませんでした。値段は9000ウォン。美味しかったです(語彙力)

その後済州空港に向かい金浦空港に飛びました。済州に来たときと同様、イースター航空を利用。

空から見えた済州島がとっても美しかったです。写真では伝わりにくいですが。。

金浦空港到着。一度荷物を置きに連れが泊まるという明洞のホテルへ。

ソウル二度目にして初明洞。人だかりと露店で活気があふれています。

済州でのチケット代40000ウォンがなかなかの出費でお金が少なくなっていたので両替を済ませていざスタジアムへ。明洞の両替所はレートがいいのでおすすめです。

1年ぶり2回目のソウルワールドカップ競技場。アジア一大きいサッカー専用スタジアムです。ちなみに埼スタはアジアで2番目。

試合まで時間があったのでスタジアム周辺をぶらぶら歩きました。こちらは2002年のワールドカップ博物館。

2002年W杯での韓国の躍進()のビデオを中心にスクリーンで上映されていました。映っているのはイ・ウンジェとファン・ソンホン。ファン・ソンホンはFCソウルの現監督です。博物館は入場料を取られるとのことだったので中には入らず。

浦和レッズのベスト16進出を祝う案内が。FCソウル、いい奴だなお前。

日本ではスタグルに手を出すことはほとんどないのですが、せっかくの海外遠征ということでフードコートへ。出店している店とそのメニューの一覧を見ることができます。ただしすべて韓国語です。

店で直接お金を払うのではなく、専用カウンターで注文してお金を払い、発券してもらったチケットを店まで持っていって食べ物と交換するという仕組み。親切な日本語対応可能なスタッフもいるので安心です。

あちこちからいい匂いが漂ってきます。

プルコギのクロワッサン(5500ウォン)とプルコギ丼(7000ウォン)。

お腹が満たされたのでチケットを買いにチケット売り場へ。アウェイゴール裏の値段は去年に引き続き14000ウォンと良心的。ちなみにバックスタンドも同じ14000ウォン。済州ユナイテッドの半額以下です。

前日40000ウォンのチケットを買ったばかりだったので安さに感動が止まりません。だんだん済州への怒りが湧いてきます…笑

荷物チェックとチケットチェックを受けて入場。ペットボトルのキャップは回収されるので注意してください。

懐かしいこの景色。甦る一年前の悔しさ。いつかソウルと決勝トーナメントで対戦するときにあの悔しさを晴らしたいものです。

コンコースの売店。ペットボトル飲料はキャップを外して渡されます。紙コップも一緒にくれますがやはりキャップがないと不便なことに変わりありません。

試合は0-1の敗戦。公式戦3連敗、3試合連続の無得点となってしまいました。メンバーは普段出場機会が少ない選手が中心で前半はまるでチームとして機能せず。後半はようやくコンビネーションが見られるようになりましたが結局相手守備陣の牙城を崩せず。普段の主力組に2、3人のサブ組が入るようなメンバーだったら評価しやすいのですが、ほとんどが入れ替わった布陣となったので評価が難しいところ。ただ相手もサブ組が中心だったことを踏まえるとやはり勝利が欲しかったというのが本音です。いいプレーはいくつかありましたが、その中でも駒井のドリブルに大きな可能性を感じたのは言うまでもありません。

試合後連れと焼肉を食べに明洞へ戻りました。日付が変わる頃になっても活気が溢れていたのに驚きです。

念願の本場の韓国焼肉。サムギョプサル。観光客向けの店だったので値段設定が高めでした。レッズサポもちらほら。

プルコギ入り石焼きビビンバ。朝からプルコギばっか食べているような気が。。

敗戦の悔しさは食と酒で癒すしかありませんよね(あと女←)

早朝の飛行機だったので連れのホテルで一時間半の仮眠をとったあと仁川空港へ向かいます。夜中の明洞は人っ子一人いない不気味な感じでした。30分程歩いてソウル駅まで行きました。

ソウル駅東口のバスターミナル3番乗り場から仁川空港行きのリムジンバスが運行しています。3:20の始発便で空港へ。試合後空港に直行するのではなく、せっかくだからソウル市内で飲み食いしたいという人にはおすすめです。片道9000ウォン。

空港のフードコートで韓国冷麺をたべました。フードコートは朝の6時から営業しています。とにかく辛くて鼻水が止まりませんでした笑 お値段は7000ウォンと空港にしては安め。

7:25発、JINエアーで成田へ。JINエアーも韓国の航空会社で、今回の遠征で3社の韓国格安航空会社を利用したことに。

なんと簡単な機内食も出てびっくり。定刻通り無事に帰国できました。

行きと同じように成田から新宿まで電車で移動し、新宿から仙台まではバスで帰仙。かなり疲労の溜まる旅となりましたがそれなりに楽しめたと思います。

ソウル遠征は上海遠征とは違ってトラブルに巻き込まれなかったことに感謝。そして対戦相手が済州に決まり、2週間後にまた済州島遠征することになったのは正直がっかりです笑(アデレード行きたかった) チームの調子がなかなか上がってきませんが去年破れなかったベスト8の壁を打ち砕いてほしいものですね。

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